マッハ車検 R246川崎 宮前店(HOME) > 何を用意すればいい?車検の基礎知識

これがわかればもう安心!車検の基礎知識

車検には何が必要なの?

車検証(自動車検査証)

車検証(自動車検査証)

車検証(自動車検査証)

印鑑

車検証(自動車検査証)

納税証明書

車検証(自動車検査証)

自賠責保険証

車検証(自動車検査証)

ロックナットアダプター(ホイールロック利用者のみ)

車検証(自動車検査証)

車検費用

そもそも車検ってなに?

車検とは
義 務

法律で定められた56の項目について、国家資格を持った整備士が点検を実施します。

義 務

12または24ヶ月点検のこと。法律で決められた検査項目を国家資格を持った整備士が実施します。

任 意

検査結果、不良(再発)箇所を整備します。

車検を受ける時期について

車検は、新車購入後3年目・以降は2年ごとに必要です。車検そのものは満了日の1ヶ月前(指定工場では、最大45日前)から受けることが出来ます。
車検満了日が近くなったら、最寄のマッハ車検までご相談ください。

車検の種類

車検には、ユーザー車検・・認証工場車検・指定工場車検の、3通りの方法があります。

ユーザー車検
ユーザー本人による点検
  • 陸運事務所持込
  • 検査合格
  • 検査標章発行(本人又は代行業者)
認証工場での車検
従来型車検
  • 12または24ヶ月点検
  • 整備(2年間安心して乗れることを原則として行う)
  • 陸運事務所にて検査合格→検査標章発行
ジャスト・イン・サービス
  • 12または24ヶ月点検
  • 検査合否情報提供
  • 整備(不適合箇所整備、お客様判断による予防整備)
ジャスト・イン・サービス
  • 12または24ヶ月点検
  • 検査合否情報提供
  • 整備(不適合箇所整備、お客様判断による予防整備)
指定工場での車検
前整備後検査(従来型車検)
  • 12または24ヶ月点検
  • 整備(2年間安心して乗れることを原則として行う)
  • 陸運事務所にて検査合格→検査標章発行
  • 陸運事務所で登録
前検査後整備(ニューサービス車検)
  • 12または24ヶ月点検
  • 検査合否情報提供
  • 整備(不適合箇所整備、お客様判断による予防整備)
  • 自社で再検箇所のみの検査→合格→適合書発行
  • 陸運事務所で登録

車検の種類

車検には、ユーザー車検・・認証工場車検・指定工場車検の、3通りの方法があります。

ユーザー車検
ユーザー本人による点検
  • 陸運事務所持込
  • 検査合格
  • 検査標章発行(本人又は代行業者)
認証工場での車検
従来型車検
  • 12または24ヶ月点検
  • 整備(2年間安心して乗れることを原則として行う)
  • 陸運事務所にて検査合格→検査標章発行
ジャスト・イン・サービス
  • 12または24ヶ月点検
  • 検査合否情報提供
  • 整備(不適合箇所整備、お客様判断による予防整備)

一部こちらの認定工場の
場合もございます。

指定工場での車検
前整備後検査(従来型車検)
  • 12または24ヶ月点検
  • 整備(2年間安心して乗れることを原則として行う)
  • 陸運事務所にて検査合格→検査標章発行
  • 陸運事務所で登録
前検査後整備(ニューサービス車検)
  • 12または24ヶ月点検
  • 検査合否情報提供
  • 整備(不適合箇所整備、お客様判断による予防整備)
  • 自社で再検箇所のみの検査→合格→適合書発行
  • 陸運事務所で登録

マッハ車検のほとんどのお店は
安心の指定工場です。

『車検』と『点検・整備』の違い

ドライバーの中には「車検」と「点検・整備」を混同して捉えている方も少なくありませんが、両者の違いはきちんと理解しておきましょう。
「車検」とは、先に説明したように、その車が「保安基準」に適合しているかどうか国が一定期間ごとにチェックするもので、あくまでも検査時の状態を確認することを意味します。極端に言うと、検査で合格すれば、検査終了後すぐに車が故障しても、車検は通ったことになるのです。

ところで自動車の保守管理責任は自動車ユーザー自身にあり(自己管理責任)、ユーザーは必要なときに点検して、それに応じた整備をすることが求められています。それが「点検・整備」です。
道路運送車両法ではユーザーは日常点検、及び定期点検を行うことを義務付けています。つまり「車検に合格した」= 「整備の行き届いた安全な車」ではない、ということなのです。
私達マッハは「整備の行き届いた安全な車」を提供するべく、検査終了後、お客様の立場に立った予防整備を提案してまいります。

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